経営は目に見えないものを大切に
経営の神様と言われる現パナソニックの創業者である松下幸之助が、経営について言っていたことがあります。
それは、経営に大切なことには“目に見える要因”と“目に見えない要因”があるということ。
それは4:6の割合であると言っています。
企業が経営を行っていくなかで、まずは「目に見えない要因」つまり経営者の「哲学」「使命感」「考え方」などの理念をしっかりと構築することが優先し重要であるということです。
企業が何を目的に、何を目指していくのかを経営者はお客様や従業員に、語りかけたり発信していかなくてはなりません。
特に、今回のコロナの影響で、飲食企業は厳しい環境に晒されています。
こんな時期だからこそ、経営者の哲学や理念が従業員の意識向上につながり、それによりお客様にも良い影響を与えて、業績にも貢献すると思います。
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