「飲食店店長の教科書」プチ解説⑦
第7章トラブルと危機管理 キーワード「守る」
この「守る」は、自分の立場を守るような自己保身のことではありません。
正反対のお客様やスタッフを「守る」ということなんです。
クレームが発生した際に、ミスをしたスタッフの責任にする店長は少なくありません。
しかし、それでお客様が満足することはありません。
逆に部下の責任にする店長に対して不信感を持ち、二度と利用することはありません。
店長の責任は、部下を守り、お客様を守ることなんです。
たとえ、スタッフがミスをしても、ミスをしてしまったスタッフを指導できていなかった自分の責任を感じるべきなんです。
こういった責任感がお客様とスタッフを守る店長になることを忘れてはいけません。
また、本書にはトラブルと危機管理に関して、クレームだけでなく食中毒や地震や火災の緊急事態など飲食店経営の実務にそくした内容を詳しく解説しています。
ぜひご一読頂ければと思います。
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