経営者は過去の栄光を忘れる
起業する経営者のほとんどは、社員時代の実績など過去の栄光を頼りに独立します。
当然、社員時代の経験は起業の際に役に立つことは間違いありません。
だから、起業当初は過去のやり方ど顧客も獲得でき、売上もそれなりに上げられると思います。
でも、今は昔のやり方がずっと続く時代ではありません。
昔のやり方が逆に売上を上げる障害になることも少なくありません。
また、社員を新しく雇っても自分のやり方を押し付けるだけでは、上手くいかないものです。
大切なことは、過去の栄光にすがるのではなく、過去のやり方を超えるやり方を見つけ出し、過去以上の実績を上げることなんです。
#飲食店#飲食店経営#飲食店経営者#過去の栄光を忘れろ#過去の実績#起業#過去のやり方#昔のやり方は続かない#過去のやり方を超える#人材育成#スゴイ!店長育成塾#飲食店店長がいま直面する課題解決の教科書#飲食店コンサルタント#コンサルティングオフィス服部#服部直紀#フリーランス