飲食店店長がいま直面する課題解決の教科書
第1章メニュー
「付加価値を上げろ」
基本的に飲食業は付加価値のビジネスです。
野菜や肉や魚などの食材に付加価値をつけることで食材原価以上の価値にするビジネスです。
だから、付加価値の価値が高ければ高いほど価格も高く付けることが可能になります。
それがお客様から支持されて来店が増えれば売上も上がることになります。
店長がメニューを企画する際に、この飲食店ビジネスの儲けの仕組みを理解することが大切なんです。
お店のコンセプトとメニューの融合が付加価値を更に生み出すことになります。
メニューや料理だけで儲けを出すことは容易ではありません。
お店のコンセプトやメニューコンセプトがすべて融合することでお客様が認める高い付加価値になり、お客様が高いお金を払っても行きたい、食べたいお店になるんです。
本書の第1章では他にも強みのメニューや値決めなどメニュー全般について詳しく取り上げていますので、ぜひご一読頂ければと思います。
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