コンサル実例集⑱
インドカレーチェーン店の巻
このインドカレー店はネパール人経営者の飲食チェーンで、店長や社員は全員ネパール人の会社でした。
店舗数が増えたものの複数店舗を管理するエリアマネジャーやスーパーバイザーがいなかったため、経営者の目が行き届がなくなったために、エリアマネジャー代行として巡回指導の依頼でした。
言葉も上手く通じずに最初は苦労しましたが、コミュニケーションを重ねたり、イベントで現場でお手伝いをすることで信頼してもらうことができていきました。
あとは、業者との交渉も任されるようにもなり社長の参謀のような役割を担ってきました。
この会社は、カレー店の経営だけでなく輸入業も行っていたため、その事業のアドバイスも行っていました。
私自身、前職でナンバー2だったこともあり社長の参謀としてやりがいのある仕事をさせてもらいました。
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飲食店経営を最悪な状態にしないコンサルタントを目指しています。
しかし、飲食店経営者からのご相談の多くが手遅れの状況であり、もう少し早めに相談して頂けたら助かったお店は少なくありません。営業していて何か違和感を感じたら、お早めにご相談のDMをください。
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