飲食店コンサルタント服部直紀

飲食店経営者と店長のためのブログ

常に社長の目線で考える

常に社長の目線で考える

 


従業員が社長と同じ目線になることはありません。

 


しかしナンバー2だけは社長と同じ目線になることが、自分の大きな責任の1つとして捉えることが必要なんです。

 


ナンバー2は、社長の考えや方針など部下に伝える役割があります。

 


その際に、社長と同じ目線で物事を考えないで、どこかに自分の考えを含めて伝えると、社長の思いとは違う方向に進んでしまう可能性が出てくるんです。

 


社長だったらどう考えるのか?社長だったらどう振る舞うのか?

などなど、、

 


業務中、業務外を問わず、また誰も見ていなかったとしても、ナンバー2として、常に社長の目線で考え行動する必要があります。

 


社長にとっても「いつでも自分と同じ判断をしてくれる」

という安心感を持てる人材になることがナンバー2としての責任を果たすことになるんです。

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