一喜一憂しない
売上が下がったり、利益が減った時は誰でも落ち込むものです。
でも、店長がその時に一喜一憂していては心が持ちません。
どんなビジネスでも必ず売上や利益の波はあります。
良い時もあれば悪い時もあります。
だから、結果で一喜一憂する前にお店は円滑に回っているか、お客様に満足して頂いているかに注意を払うことに心を配ることが大切なんです。
特に飲食業は感情のビジネスだから世の中の風潮やお客様の気持ちに左右されるため、いちいち結果に反応せずに自分がやるべきことに集中することです。
誠心誠意お客様に向き合えば必ずお客様はそれに応えてくれるものです。
飲食店店長は自分を信じて部下を信じて、お客様を信じることが大切なんです。
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現在飲食店経営で苦しんでる経営者の方は非常に多いと思いますし、色々試してみたものの結果が出てないと悩んでいませんか?私の周りにも悩んでいる経営者は少なくありません。
また、悩みはお店や経営者によって数え切れないほどあります。
そんな方たちと向き合って少しでも良くなるお手伝いをさせて頂いています。
ハットリ・コンサル合同会社
飲食店コンサルタント 服部直紀
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