良い飲食店とは?
経営者から店長、スタッフまで、お客さまを向いている経営ができる、そういう行動をとることができることこそ、良い飲食店と言えます。
お客様はお店の運営に口出すわけではありません。
お客様は不平不満をお店に直接訴えるわけでもありません。
しかし、訪れる訪れないと言う行動で、お店の存続を決めることができるのですから、最も権限の強い決定権者といえます。
また、経営者や店長、スタッフが評論家、批判家ではまず成功はできません。
飲食店において、お客様の嗜好は、どんどん変わっていきます。
その嗜好の変化に合わせて、何らかのアクションを打ち続けてこそ、お客さまの支持を得られます。
そのアクションが全て成功するわけではありません。
そんな時、評論家や批判家は、高みの見物のように、ほら見たことか、、、、とあと出しジャンケンのようなことを言います。
そういう行動は、飲食店において害にこそなれ、決して益にはなりません。
なぜなら、そういう人が幅を利かせば、新しい試みをすること自体、損することになります。
そういう組織は、何も前に進みません。
正解を求め続ける、そういう店舗や組織こそ生き残ることができるのです。
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